春の京都旅行記 “やっぱり、京都行こう!!”

【 4月15日(日):曇り 】

ソメイヨシノも散り出して葉桜が目立ち始めるこの頃、いつも思うのが、“やっぱり、京都行こう!!”です。一昨々年・一昨年・今年と3度目の京都ですが、いつ見ても京都の桜は一味違います。趣があるというか、上品というか・・・すっかり京都にハマってます(笑)。というわけで、今年も京都へ行ってきました~!!

                                    

002_1 仕事を急いで切り上げて、平塚を出発。いつもは新横浜から新幹線に乗って行くのですが、横浜からの乗換えが面倒なので品川から乗るパックで行くことに。『21:00発 ひかり427号 新大阪行き』に乗り、いざ京都へ!!新幹線の中でお弁当を食べてから軽い睡眠をとり、23:30に京都に到着。でも、ここで安心してはいられない。ホテルまで地下鉄移動なのですが、その地下鉄の終電時間が迫っていたので、新幹線を降りてからダッシュ!!重い荷物と疲れた身体に気合いを入れて汗だくになりながらダッシュし、何とか地下鉄・烏丸線の終電に間に合いました。そこから烏丸御池で下車、徒歩5分で今回の旅行の拠点になる『ハートンホテル・京都』に到着。すでに深夜0時半近くになっていたので、急いでチェックインして就寝。明日からの京都観光に備えます。

                                  

【 4月16日(月):曇り時々雨 】

目が覚めてカーテンを開けると、前日の天気予報通り少し雨が降っていました。まあ仕方ないかと思いながら準備をして、ホテルのフロントへ。なんとこのホテルでは、台数は少ないのですが事前に予約しておくと、宿泊客に無料で『レンタサイクル』を貸し出してくれるのです。京都観光をする時は、毎回レンタサイクルを利用してます。京都市内は意外と狭いので、自転車の方が小回りが利いて便利なのです。さて、フロントでレンタサイクルの鍵を借り、いざ観光へ出発!!自転車に乗ると少し肌寒い感じがしたものの、朝の空気が気持ち良かったです。観光する前に近くのコンビニでビニール傘を買ってから出発したものの、傘を差したのはほんの数分で、すぐに雨は止んでしまいました。まず、市内を流れ001『髙瀬川』沿いを下りました。ここは小さな川なのですが、桜が川面まで張り出していて、夜はライトアップされ満開の時はそれは見事な風景だそうです。この時は、すでに葉桜でしたが(苦笑)。残り少ない桜を見ながら髙瀬川を下り、途中で鴨川を横断しお昼ご飯を食べる予定のお店を覘きながらJRの線路を越えてさらに南下。次に目指すは『東福寺』。最初は予定になかったのですが、そこが自転車の良い所。思い立ったらすぐ針路変更、小回りが利きます。自転車で小道を019 入っていくと、小さな橋が架かっていました。その橋を渡りながら見た景色に衝撃を受けました。その新緑の鮮やかたるや、実に美しい!!曇り空でやや薄暗かった感があるけれど、新緑の鮮やかな緑が目に入ってきました!!この東福寺は、紅葉が綺麗なので有名なのですが、春の新緑の東福寺もなかなかです。拝観料400円を払って『通天橋』を渡り、写真とは逆アングルから眺めると一段と緑鮮やかな景色が見れました。新緑に目を奪われていると、あっという間にお昼に。東福寺に別れを告げて今度は北上、お昼ごはんへ。

072六波羅蜜寺の西側・宮川町にある『蜃気楼』へ。ここは、舞妓さんが行き交う美しい石畳の細い通りで、町屋を改築した 隠れ家のようなご飯屋さんです。京都に来ると、必ず立ち寄るお店なのです。このお店で売りなのが、1000円ランチです。夜は少々お値段が張りますが、昼は1000円でその雰囲気が満喫できます。カウンター席が7~8席・4人掛けテーブルが2つ、夜は2階も開070けるそうですが、かなりこじんまりとした店内です。そんな店内で、和食器におばんざい・漬物・メイン料理が盛り付けられ、ご飯と赤味噌の味噌汁がついて出てきます。 今日は、「天ぷら定食」と「日替わり定食(鶏料理)」を注文。無口なご主人067が、黙々とテキパキと調理していきます。待つこと10~15分、相変わらず美味しそうな料理が~!!いつも思うのですが、この揚げ湯葉の入った赤味噌の味噌汁が美068味しい!!付け合せのおばんざいも、優しい味付けで良い!!量的にはそれ程多くないのですが、ゆっくり味わいながら食べるので充分満足出来ます。 ここはかなりお薦めなので、京都へ行かれる方は是非立ち寄ってみては?。ただ、場所が分かりづらいので、事前のチェックはしっかりと!!   東山区宮川筋6丁目  075-541-0706  お昼は11:30~15:00(LO14:30)  木曜定休

さて、「蜃気楼」でお腹が満たされたのですが、食後のデザートがまだなので甘味処へ080(笑)。祗園・巽橋の目の前にある、白川沿いの甘味処で有名な『ぎをん 小森』。祗園の中でも最も情緒があると思われる石畳の白川南通り。立派な柳と白川に掛かる桜・老舗の軒が並ぶこの通りの「ぎをん 小森」さんで、抹茶のデザートを頂くことに~♪。注文した075078のが、「抹茶プリンパフェ」と「白玉あんみつ(抹茶蜜)」。窓側の席だったので、待っている間足元の小さな引き戸を開けて、白川の静かな流れを見ながら祇園の雰囲気に浸っていました。しかし甘味が出されると、その味に浸ってしまいました(笑)。甘味だけの値段をみると高いと思うのですが、その味・雰囲気をプラスすると妥当だと思います。ここの甘味は、雰囲気も味も、ゆっくり・じっくりと味わいながら食べて欲しいですね。   ※ 東山区祇園新橋元吉町61  075-561-0504  11:00~20:30(日曜は~19:30)  水曜定休

「蜃気楼」と「ぎをん 小森」で、すっかりお腹は満たされ、ようやく本来の目的である“京都の桜”を見に移動。自転車を止めて、再び小雨が降り始める中、路線バスで北西方面へ。目指すは、『世界遺産 仁和寺・御室桜』。やや荒い運転の市バスで走ること20~30分、大きな二王門の前で下車、「仁和寺」に到着。着いた時には、雨は上がっていました。ソメイヨシノが終わりを告げたこの107_4頃は、仁和寺の御室桜が注目を集めるということで、ここには大勢の観光客が訪れていました。 仁和寺に来る前までは、人があまり居ない場所ばかり回ってきたので、ようやく人気の観光スポットに来たような気がしました(笑)。そして、その人気が物語るように、境内の御室桜はほぼ満開。全体に背の低い御室桜は、花の咲いている位置が目線なので、とても目近で観賞できました。御室桜の向こうに見える五重塔が、自分の中の“京都感”を、より一層高めてくれました気がします(笑)。この時点で、すでに3時半近かったので、急いで次の目的地へ。  ※ 075-461-1155  拝観時間 9:00~16:00  無休

仁和寺の御室桜を後にし、『きぬかけの路』を徒歩で金閣寺方面へ。約15分ほどの上り坂を歩くと、次の目的地である『世界遺産 龍安寺』に到着。あまり時間がなかったの129で、やや急ぎ目で境内へ。龍安寺の敷地の約半分を占める『鏡容池』を横目に 『石庭 枯山水庭園』へ。この龍安寺の石庭は、自分自身、京都の中でも五本の指に入るほど好きな場所です。縁側に座って石庭を眺めていると、なぜかとても心が安らぎます。 この時は、すでに閉館まであまり時間がなかったのですが、意外と大勢の観光客が縁側に座っていまし138た。しかも、殆どが外国人観光客で驚きました。ちなみに、どこの国の人かは分かりませんが、写真を撮ってもらい、撮ってあげました。ちょっとした国際交流(笑)。京都に観光に来た外国の人達が、観光に来た日本を好きになって帰ってくれればいいなと思いました。私達日本人も、外国人から見て笑われないよう、もう少し社会性・常識・礼儀を見直した方がいいかもしれませんね。しばらくして閉館時間が近づくと、一斉に人が137居なくなり、ほんの少しの時間だけ“石庭 独り占め”を味わえました(笑)。石庭に掛かる枝垂れ一本桜が、とても美しく 見事でした。帰りに鏡容池をぐるっと回って、龍安寺を後にしました。  ※ 075-463-2216  拝観時間8:00~17:00  拝観料500円  無休

龍安寺前からバスに乗り、自転車を止めておいた京都市役所近くまで戻って、夕飯までの時間近くの商店街で買い物。すっかり暗くなった7時過ぎに、今夜の夕飯へ向かいました。夕飯は、京都御所の目の前にある京都地方簡易裁判所のすぐ隣・柳馬場通りにある187『ツキトカゲ』。地鶏の炭火焼と有機野菜の料理が売りで、スタッフ全員がかなり若くてイケメンのお店です。これ、ホント!!(笑)。お店の外観は、一見すると通り過ぎてしまう程京都の町並みに溶け込んでます(写真は、昼間撮ったものです)。京町屋を改装して出来たお店は、見た目は町屋ですが、店内は南国リゾート風です。さらに2階は個性的で、薄暗い室内がピンクの蚊帳で各テーブルごとに仕切られてて、季節柄なのかコタツに座布団でした。その2階で食べることに。注文したのが、『おすすめコース ~月~ (¥2625-)』。前菜3種盛り合わせ・おばんざい・串焼5種・季節の蒸し野菜・鶏飯orミニ親子丼・デザートのコースで、かなりボリュームがありました。しかし、無謀にも追加で、「熊本県大阿蘇の鶏串焼」「鶏白湯スープ」を注文168 169 170 (笑)。さらに、お酒(苦笑)。自分は焼酎派なので、珍しい「ごぼう焼酎」と普通の「米焼酎」を。「ごぼう焼酎」は、飲んだ瞬間口の中にごぼうの味が広がり、とても美味しく気に入りました。さて料理ですが、気に入ったものを紹介。写真は、串焼きの「大阿蘇地鶏」と「日向赤地鶏」。真ん中は「さつまいも・アスパラ・水菜・かぼちゃ・etc の蒸し野菜」に伊豆大島の塩・自家製タルタルソース付き。左は「鶏飯とミニ親子丼」。いづれも、とても美味しくお酒も進みました。お腹満腹のまま自転車でホテルへ帰って、明日に備えて就寝。  ※ 中京区柳馬場丸太町下ル4丁目182(京都地裁西側)  075-212-3550  夜は17:00~23:00  水曜定休

                                       

【 4月17日(火):曇り時々晴れ 】

心配しながらカーテンを開けると、雨は降ってませんでした。朝の天気予報で確認してみると、今日一日雨の心配はないそうなので安心して出発です。ハートンホテル京都はチェックアウトが12時なので、とりあえず荷物をまとめて部屋に置き、午前中だけでも手ぶらで観光しに出掛けました。まずは、朝食!!自転車で走ると少し肌寒い陽気でも、空から176は時折陽が射してきて温かくなりそうな予感。ホテルを出て御池通りを少し東へ走り、パンの『進々堂』へ。以前はランチを利用したのですが、とても美味しかったので今回は朝食で。ハムトースト・173175 セットと店内で売っていたカレーパン&クラムチャウダーを注文。どれも美味しかったです。特にクラムチャウダー好きの自分には、朝から美味しいクラムチャウダーが飲めて、とても満足でした(笑)。   ※ 中京区御池通 柳馬場東入 「京都御池創生館・1F」  075-213-3033  7:30~20:00  年末年始定休

美味しい朝食でお腹を満たし、午前の観光へ!!向かうは、前回の京都旅行で見た、最も見事な枝垂れ桜がある「京都御所」へ。でもその前に、夕べ食事をした「ツキトカゲ」の隣で御所のすぐ手前にある『京都地方簡易裁判所』へ。別に、裁判に出廷する訳で180はないです(笑)。この地裁の周囲には、やや小ぶりの可愛い枝垂れ桜が咲いているのです。ゆっくり桜観賞する場所ではありませんが、薄いピンクの可愛い枝垂れ桜がほぼ満開でした。ちょっとした穴場スポットかもしれません!?

さて、いよいよ本命の『京都御所』へ。それにしても、自転車で御所の境内を走ると、その敷地の広さに圧倒されます。御所南側の門から入って、満開の御所内の桜を見ながら境内を北上。春の御所・一般公開もしていましたが、それには目もくれず・・・(笑)。御所の北側・今出川御門近くの近衛池隣に、目的の枝垂れ桜はあります。近くに自転車を止め歩いて向かうと、早速目に飛び込んできました!!今年は197暖冬なので、例年より満開時期が少し早かったのかもしれませんが、それでもまだまだ咲き誇っていました!!周囲を柵で囲まれた枝垂れ桜は、枝が地面に着きそうな勢いで伸びています。また、その桜の周囲にも、数本の枝垂れ桜が咲いており、枝垂れ桜のトンネルが出来ています。 その美しさに、しばし言葉も発せず見惚れてしまう程!!そ266 れにしても、こんな立派な枝垂れ桜なのに、周囲に観光客の姿は殆どない。居るのは、近所の老人絵画クラブらしき人達が数名、この桜をスケッチしているだけ。でも、お陰でゆっくり桜観賞が出来ます。そのスケッチしている人を見ていると、近所にこんな桜があるなんて、贅沢で羨ましいと思いました。

さて、ホテルのチェックアウト時間も近づいていたので、御所の桜にもお別れです。何時かまた見に来ることを胸に誓い、御所をあとに。自転車で烏丸通りを南下。ホテルへ戻る前に、お土産を買いに『大丸・デパート』へ。地下1階の食品フロアーでお土産を物色し、『老松 ・ 御所車』『聖護院 八ツ橋 ・ 黒ごま八ツ橋』『都路里 ・ 抹茶菓子』などを購入。急いでホテルへ戻りチェックアウトを済ませるが、荷物とお土産はフロントへ預けて再び観光再開。

次の目的地へ行く前に、お腹も空いてきたのでお昼ご飯へ。今日のお昼ご飯は、ずばり“うどん”。平安神宮から南に数分歩く位のところにある『京うどん 京菜家』です。テー307 ブル7~8席とカウンター7~8席くらいのお店で、とてもダシの効いたうどんが食べれます。8種類の素材を生かしたダシ汁に、京野菜を取り合わせたうどんが自慢。美味しいと評判のお店だけにある程度待つことを覚悟の上で行ったのですが、タイミング良く待たずに入れました。店内はダシのいい匂いで充満されていて、とにかく食欲をそそります。そこ304305 で、『天ぷら うどん(1200円)』『京しっぽく うどん(1160円)』を注文。「天ぷらうどん」には、海老天2尾・胡麻豆腐・おぼろ・菜の花がトッピング。「京しっぽく」には、海老天1尾・出し巻き・筍・胡麻豆腐・菜の花がトッピング。10~15分くらいで出てきたのですが、とにかくダシの匂いで食欲が増していたので長く待ったような気がしました(笑)。七味や胡麻をお好みで加えて、待ちに待った実食。うどんもシコシコ・ツルツル!!海老天がうまい!!しかし、何といってもダシが効いた汁が最高!!あっという間に最後の一滴まで飲み干して完食!!とにかく美味しかったです!!  ※ 東山区三条通北裏白川筋東入堀池町374  075-751-9401  11:00~20:00  月曜定休

ダシの余韻に浸りながら次なる観光スポットへ。ここまで来たら、向かうのは当然『平安神宮』です。天気もすっかり回復して青空が見え出し、雲間から射す陽射しが平安神宮の“朱”の柱と“緑”の屋根瓦をより一層引き立たせていました。しばし社殿に見惚れた後、今ま327352で入ったことのない社殿の奥に広がる『神苑』を見学することに。「神苑」は、回遊式の庭園になっています。南神苑には、見事な枝垂れ桜が藤棚の様に咲いていました。さらに進むと、大きな池・「栖鳳池」を桜と尚美館と橋殿が囲い込み、とても幻想的 な風景を作り出していました。約30分くらいかけて「神苑」を回ってきましたが、それにしても平安神宮の裏手にこんな美しい庭園があったなんて知りませんでした。中学の修学旅行で来た時には、確か見ていないような気が・・・ん?見たのか?その時は見ても何も感じなかったのか?記憶が・・・?(苦笑)。  ※ 左京区岡崎西天王町  075-761-0221  8:30~17:30(季節により変更あり)  境内無料・神苑は600円  無休

この旅行の“名所巡り”最終目的地である「平安神宮」を後にし、一息入れるため“お茶屋さん”へ。目的のお茶屋さんに行く途中、通りかかった竹細工のお店でぶらり立ち寄り。そ381 380 の名も『竹松 尾上竹材店』。籠・花器・照明器具・家具など、手作りの品々が店頭まで溢れかえらんばかりに並んでいます。その中で、普段から使用している竹箸を購入。箸の種類も豊富で、どれにしようか迷う程です。値段も手頃でかさばらず、お土産にGOODですよ。  ※東山区三条通大橋東入ル3-39  075-751-2444  10:00~19:00  不定休

さて、“お茶屋さん”へ。外観からその歴史が伝わってきそうなその“お茶屋さん”こそ、386 『一保堂』さんです。創業1717年(享保年間)、寺町二条に茶・茶器を扱う店「近江屋」を出したのが始まりの歴史あるお店です。お店の暖簾をくぐると、お茶がズラリと並んでいます。そのお茶を横目にお店の奥へ。そこに、ここのお茶とお茶菓子を頂ける喫茶・『嘉木』があります。コーヒーや紅茶の喫茶店は何度も行ったことはありますが、お茶の喫茶は初めてでした。そこで、『玉露 雁ヶ音』を注文。数分後に持ってきたのが、お茶菓子と何故か421小さい湯呑みが3つ・・・?。そして、お店の方が“お茶の美味しい&正しい飲み方”を教えてくれます。注文したお茶の種類によって違うらしいのですが、最初の湯呑みにお湯を入れ数十秒冷まします。そして次の湯飲みへ移し、また数十秒冷まします。そして、また次の湯飲みへ移し数十秒待ちます。そうやって3つの湯飲みで程好く冷めたお湯を急須へ入れて数秒待ち、最初の湯呑みへお茶を注ぎます。この時も、最後の一滴まで出してくださいとのこと。これらの手順を踏んで、ようやく美味しい玉露が飲めるのです。お茶一杯入れるのも、奥が深いものです。確かに、美味しかった!!お茶の香り・甘味が染み出ていて、とても美味しかったです。お茶菓子にもマッチしていて、じっくりお茶を味わいました。普段、お茶をゆっくり味わう時間も心の余裕もないので、とてもいい時間を過ごさせて頂きました。  ※  中京区寺町通二条上ル  075-211-3421  9:00~19:00  無休(正月を除く)

389美味しいお茶を頂いて、すっかり身も心もリフレッシュ!!さて、次に向かうは『 錦市場 』です。錦天満宮前からスタートし、西へ400m・幅3m程の細長いアーケード街に140軒 余りの生鮮食品・雑貨・飲食店などが軒を連ねる歴史ある市場です。“京都の台所”とも呼ばれ、400年もの歴史があります。さて、お土産も選びながらぶらぶら散策していると、突然存在感のある人物が立っていました。カメラクルーと共に、タレントの“ 林 マヤさん ”が番組の撮影に来てました。とても背が高く、存在感バッチリ(笑)。丁度撮影していない時だったので、笑って手を振ってくれました。偶然の出会いにやや興奮しながら歩いていると、目的の店『 有次 に到388着。  包丁鍛冶・有次は、創業1560年の歴史があり、和包丁・料理道具・鍋などを伝統的な手法でつくっているお店です。店内には、所狭しと色々な手387作り料理道具が並んでいますが、その中で“ 抜型 ”を購入。しかし、抜型といっても老舗の手作り品なので、小さい物でもそれなりのお値段がします。吟味に吟味を重ねた結果、1つに絞り込んで買いました(笑)。いつか、ここの包丁が買える様になれればいいです。でも、使いこなせないかな?。  ※  中京区錦小路通御幸町西入ル鍛冶屋町219  075-221-1091  9:00~17:30  正月定休

さらに散策を進めていくと、大好きな漬物屋さんがありました。『京漬物 打田 錦小路店』です。こちらも、昭和15年創業で60年の歴史があるお店です。ここで色々な漬物を試食しまくって、これまた吟味に吟味を重ねた結果、“すぐき・おんぶ漬け・しば漬け・筍・なす・・・”などを2個づつ購入。やや買い過ぎかとも思いつつ、大好きな京漬物なので欲張ってみました(笑)。  ※  中京区錦小路通柳馬場西入  075-221-5609  9:00~18:00  無休

少しずつ日も傾き始め、夕闇が迫ってきました。帰りの新幹線の時間も考慮して、“ハートンホテル・京都”に預けていた荷物を取りに行って、地下鉄で京都駅へ向かいます。新幹線に乗る前に、夕飯を食べることに。夕飯の前に、ちょっとおやつ。京都駅ビル内にある『551 蓬莱』“豚まん”を買って食べました。関東では見掛ける事のないお店ですが、関西方面では美味しくて結構有名らしいです。この時も結構並んでました。ついでに美味しそうだったので、レジカウンターに並べてあった“甘酢団子”もお土産に購入。「数量限定で残り2パックで~す」と言われ、買わずにはいられませんでした(苦笑)。そのうち関東に進出してこないかな~。とても美味しかったです。  ※  京都駅ビル自由通路を八条口へ 階段下右側(2階)  075-661-8455  9:30~21:00  無休

392 豚まんを食べて少しお腹を落ち着かせて、いよいよ京都で食べる最後の食事へ。同じく京都駅ビル内にある、『京漬物味わい処 西利』です。京漬物のお茶漬け・握りなど、西利の漬物を色んな形で食べられます。京都に来るたびに、最後はここで食べます。そして食べるのは、毎回『漬物丼』です。7~8種類の細かく刻んだ西利の漬物を、丼のご飯の上に綺麗に並べられて出てきます。390 そして付いてくる専用タレをかけて頂きます。すべての種類を混ぜて食べるも良し、それぞれの漬物を味わいながら食べるも良し。私は、各種類を少しずつ味わった後、混ぜて食べます。たかが漬物と侮るなかれ!!これが美味いんです!!さすが西利!!京漬物は美味しい!!今回も満足させて頂きました~。  ※  京都駅ビル専門店街 The CUBE(地下1階)  075-365-8500  8:30~20:00  無休

393 美しい桜を堪能し、美味しい物も堪能し、今回の京都旅行もいよいよ帰路に着きます。沢山の思い出を胸に、『20:00発 ひかり386号 東京行き』に乗車。帰りの新幹線の中は、ほとんど寝てました(笑)。そして22:26、新横浜駅に到着。お土産を両手に抱え、JRを乗り継いで無事に平塚に帰ってきました~。来年もまた京都に行ける事を願いながら、バタン・キューで眠りに着きましたとさ・・・。

おわり・・・。

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