バンフ & バンクーバーの旅 初日
2006’10.10~16までの5泊7日間、カナダのバンフ・バンクーバーへ旅行し、雄大なカナディアンロッキーの大自然とカナダを代表する大都市を
満喫してきました。特に強烈にインパクトがあったのが、カナディアンロッキーの大自然でした。日本では決してお目にかかれない絶景が、壮大なスケールでそこに存在していました。是非、死ぬまでにもう1度堪能したい景色です!!
では、私が体験した旅の全容を、出来るだけ細かく紹介します。これからカナダへ行こうと計画されてる方に、少しでも参考になればいいなと思います。
【10月10日(火):晴れ】
日本出発の朝、平塚は晴れ。気温もやや高めで過ごし易い陽気でした。成田空港に17
時集合ということもあって、落ち着いて出発の準備。帰りの荷物の多さを予想して、車で成田へ行くことに。成田空港周辺の民間駐車場に事前予約をしておきました。私が利用したのは、空港まで約5分くらいの近場にある『USAパーキング』。7日間駐車して、機械洗車付き3780円(基本料込み)でした。
自宅を出発したのが13時、予定よりやや出発に手間取った感があったのですが、平塚から成田まで2時間半あれば着くと見込んでいたので余裕の出発だと思っていました。ところが・・・湾岸線の羽田辺りまでは順調だった道路状況も、大井付近から謎の渋滞に(苦笑)。すぐに解消するだろうと思いきや、新木場まで2時間の表示にビックリ!!これはヤバイ・・・ギリギリだ・・・(汗)高速を降りることも考えましたが、降りても道が分からないし、空いているとも限りません。結局、このまま渋滞の流れに従うことを決意。頼む~!早く解消してくれ~!と冷や汗タラタラで心の中で叫んでいたのに・・・何の因果か、晴れて暑い上に渋滞のど真ん中、車内の温度が上がる状況で何故かクーラーが効かない・・・おいおい・・・。冷や汗タラタラが、暑さで全身汗ダラダラに。窓を開けても排気ガスで苦しくなる一方。前途多難の船出!!・・・(苦笑)。しかし、予想よりも渋滞が早めに解消してくれて、USAパーキングに16時半に到着。何とか成田には17時に着くことができました・・・ホッ(笑)。
さあ、ここからがいよいよカナダに向けての本格的な出発です!!事前にトラベラーズチェック(T/C)に換金しておいた分では心細いと思い、空港内でさらにT/Cとチップ用に少々の
カナダドルを換金。準備万端で定刻通り19時バンクーバーへ向けて、『エアーカナダ・AC-004便』離陸!!成田の夜景を背に日本に別れと告げて、暗闇の太平洋上を2回の機内食と共に約9時間かけて渡り、カナダ・バンクーバーへ。飛行中特に大きな揺れもなく、機内食もまあまあ美味しかったです。機内食にハーゲンダッツのアイスクリームが出てきたのには、少々ビックリ(笑)。
日付変更線を通過して、現地時間11時50分(日本時間3時50分)無事バンクーバーに着陸、初カナダの地を踏む。なんと、周りはカナダ人だらけ!!(当たり前・・・笑)テンションも急上昇!!(でも、英語はほとんど話せない・・・苦笑) YES! OK! SORRY! を巧みに使い分け?手間取りながらも税関を突破。現地旅行会社の係員と接触し、カルガリーへ向かう国内線へ乗り継ぎ。待ち時間の間、カナダで
は有名なドーナツ・チェーン店『Tim Hortons』で、数種類の一口ドーナツが20個以上入った「Tim Bits」を購入。甘い物があまり好きではない私にも、まあまあ美味しかったです。それに、意外と安かったです(確か2ドル50セント)。日本のミスドと言ったところでしょうか、カナダのあちこちで見かけました。 さらにあまり安くないサンドウィッチとジュースを買って、15時発『エアーカナダ・AC-216便』へ。ちなみにカナダ国内では、テロ対策のせいか機内持ち込みの検査は非常に厳しいです。液体物は、目薬の様な小さな物でもアウトです。なので、ジュースはその場で飲み干しました。
国内線で2時間少々、眼下に雄大な山々を見ながら小雨の降るカルガリーに17時20分到着。ここで現地スタッフと合流して、一気に1時間半~2時間かけて車でバンフへ。カルガリーの街中を抜けると信号がなくなり、しばらくは平原地帯。夕闇の中走り続け、ウトウトしながらも気が付くと、車は雄大な岩山の間を走り抜けていました。その大きさは、暗闇に紛れてはっきりしませんでしたが、翌朝には思い知らされました。家を出発して実に22時間、ついに最初の目的地・バンフに到着!!早速チェックイン。ホテルは『BANFF VOYAGER INN』、バンフの町外れに近いここで3泊します。部屋はごく普通でしたが、キングサイズのベッドが2つ。体の小さな日本人には、とても寝易いベッドでした(笑)。冷蔵庫がないものの、ベランダに出しておけば明け方には凍るほど夜は冷えるので大丈夫でした。現地スタッフの方の説明を受け、その方のご好意でバンフの街中まで車で乗せて行ってもらえることに。夕飯と街中散策をしに、いざバンフ中心部へ。とは言ってもバンフは小さな街、信号3個分の間にお店がギュッと凝縮された感じです。夕飯は『ギリシャ料理・BALKAN』へ。火曜の20時半からディナーショーを開催しているらしいので、そのまま中 へ。店内はほぼ満席、日本語メニューがあることを知っていたので安心して入りました。ラム肉のピタパン巻きのようなものとシーフードフライ盛り
(共に料理名を忘れました)を
注文し、しばらくするとショーが始まりました。ギリシャの民族衣装?に身を包んだ女性が妖艶に腰を振りながら各テーブル を踊り渡り(ベリーダンスというそうです)、それが終わると参加自由のラインダンスの様なゲームが始まりました(スマッシング・ディッシュというそうです)。踊りが佳境へ入ってくると、突然床に皿を投げ割り始めました。さすがにビックリ、でも楽しそう(笑)料理の方は、長時間の移動の直後だったからなのか、出てきた料理のボリュームにやや圧倒され、完食できず・・・。まあまあの味だと思うのですが、微妙に好き嫌いがある味付けだと思います。やや油っこいけど、ハマる人はハマると思います。お店を出ると、すでに街は眠りに入り始めていたので、ホテルに帰ることに。途中、明日の朝ご飯を買出しに『スーパー SAFE・WAY』へ。そこで、サンドウィッチ・ヨーグルト・ジュースを買い、15分くらいかけて歩いてホテルへ。明日は、この旅行のメイン、カナディアンロッキー・一日周遊観光で~す!!
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