バンフ & バンクーバーの旅 初日

 

Mca  2006’10.10~16までの5泊7日間、カナダのバンフ・バンクーバーへ旅行し、雄大なカナディアンロッキーの大自然とカナダを代表する大都市をMap満喫してきました。特に強烈にインパクトがあったのが、カナディアンロッキーの大自然でした。日本では決してお目にかかれない絶景が、壮大なスケールでそこに存在していました。是非、死ぬまでにもう1度堪能したい景色です!!

では、私が体験した旅の全容を、出来るだけ細かく紹介します。これからカナダへ行こうと計画されてる方に、少しでも参考になればいいなと思います。

 

【10月10日(火):晴れ】

日本出発の朝、平塚は晴れ。気温もやや高めで過ごし易い陽気でした。成田空港に17Usa_photo時集合ということもあって、落ち着いて出発の準備。帰りの荷物の多さを予想して、車で成田へ行くことに。成田空港周辺の民間駐車場に事前予約をしておきました。私が利用したのは、空港まで約5分くらいの近場にある『USAパーキング』。7日間駐車して、機械洗車付き3780円(基本料込み)でした。

自宅を出発したのが13時、予定よりやや出発に手間取った感があったのですが、平塚から成田まで2時間半あれば着くと見込んでいたので余裕の出発だと思っていました。ところが・・・湾岸線の羽田辺りまでは順調だった道路状況も、大井付近から謎の渋滞に(苦笑)。すぐに解消するだろうと思いきや、新木場まで2時間の表示にビックリ!!これはヤバイ・・・ギリギリだ・・・(汗)高速を降りることも考えましたが、降りても道が分からないし、空いているとも限りません。結局、このまま渋滞の流れに従うことを決意。頼む~!早く解消してくれ~!と冷や汗タラタラで心の中で叫んでいたのに・・・何の因果か、晴れて暑い上に渋滞のど真ん中、車内の温度が上がる状況で何故かクーラーが効かない・・・おいおい・・・。冷や汗タラタラが、暑さで全身汗ダラダラに。窓を開けても排気ガスで苦しくなる一方。前途多難の船出!!・・・(苦笑)。しかし、予想よりも渋滞が早めに解消してくれて、USAパーキングに16時半に到着。何とか成田には17時に着くことができました・・・ホッ(笑)。

さあ、ここからがいよいよカナダに向けての本格的な出発です!!事前にトラベラーズチェック(T/C)に換金しておいた分では心細いと思い、空港内でさらにT/Cとチップ用に少々のKinaishoku1カナダドルを換金。準備万端で定刻通り19時バンクーバーへ向けて、『エアーカナダ・AC-004便』離陸!!成田の夜景を背に日本に別れと告げて、暗闇の太平洋上を2回の機内食と共に約9時間かけて渡り、カナダ・バンクーバーへ。飛行中特に大きな揺れもなく、機内食もまあまあ美味しかったです。機内食にハーゲンダッツのアイスクリームが出てきたのには、少々ビックリ(笑)。

日付変更線を通過して、現地時間11時50分(日本時間3時50分)無事バンクーバーに着陸、初カナダの地を踏む。なんと、周りはカナダ人だらけ!!(当たり前・・・笑)テンションも急上昇!!(でも、英語はほとんど話せない・・・苦笑) YES! OK! SORRY! を巧みに使い分け?手間取りながらも税関を突破。現地旅行会社の係員と接触し、カルガリーへ向かう国内線へ乗り継ぎ。待ち時間の間、カナダでTim14Tim5は有名なドーナツ・チェーン店『Tim Hortons』で、数種類の一口ドーナツが20個以上入った「Tim Bits」を購入。甘い物があまり好きではない私にも、まあまあ美味しかったです。それに、意外と安かったです(確か2ドル50セント)。日本のミスドと言ったところでしょうか、カナダのあちこちで見かけました。 さらにあまり安くないサンドウィッチとジュースを買って、15時発『エアーカナダ・AC-216便』へ。ちなみにカナダ国内では、テロ対策のせいか機内持ち込みの検査は非常に厳しいです。液体物は、目薬の様な小さな物でもアウトです。なので、ジュースはその場で飲み干しました。

_210国内線で2時間少々、眼下に雄大な山々を見ながら小雨の降るカルガリーに17時20分到着。ここで現地スタッフと合流して、一気に1時間半~2時間かけて車でバンフへ。カルガリーの街中を抜けると信号がなくなり、しばらくは平原地帯。夕闇の中走り続け、ウトウトしながらも気が付くと、車は雄大な岩山の間を走り抜けていました。その大きさは、暗闇に紛れてはっきりしませんでしたが、翌朝には思い知らされました。家を出発して実に22時間、ついに最初の目的地・バンフに到着!!早速チェックイン。ホテルは『BANFF VOYAGER INN』、バンフの町外れに近いここで3泊します。部屋はごく普通でしたが、キングサイズのベッドが2つ。体の小さな日本人には、とても寝易いベッドでした(笑)。冷蔵庫がないものの、ベランダに出しておけば明け方には凍るほど夜は冷えるので大丈夫でした。現地スタッフの方の説明を受け、その方のご好意でバンフの街中まで車で乗せて行ってもらえることに。夕飯と街中散策をしに、いざバンフ中心部へ。とは言ってもバンフは小さな街、信号3個分の間にお店がギュッと凝縮された感じです。夕飯は『ギリシャ料理・BALKAN』へ。火曜の20時半からディナーショーを開催しているらしいので、そのまま中 へ。店内はほぼ満席、日本語メニューがあることを知っていたので安心して入りました。ラム肉のピタパン巻きのようなものとシーフードフライ盛りBalkan2(共に料理名を忘れました)をBalkan1注文し、しばらくするとショーが始まりました。ギリシャの民族衣装?に身を包んだ女性が妖艶に腰を振りながら各テーブル を踊り渡り(ベリーダンスというそうです)、それが終わると参加自由のラインダンスの様なゲームが始まりました(スマッシング・ディッシュというそうです)。踊りが佳境へ入ってくると、突然床に皿を投げ割り始めました。さすがにビックリ、でも楽しそう(笑)料理の方は、長時間の移動の直後だったからなのか、出てきた料理のボリュームにやや圧倒され、完食できず・・・。まあまあの味だと思うのですが、微妙に好き嫌いがある味付けだと思います。やや油っこいけど、ハマる人はハマると思います。お店を出ると、すでに街は眠りに入り始めていたので、ホテルに帰ることに。途中、明日の朝ご飯を買出しに『スーパー SAFE・WAY』へ。そこで、サンドウィッチ・ヨーグルト・ジュースを買い、15分くらいかけて歩いてホテルへ。明日は、この旅行のメイン、カナディアンロッキー・一日周遊観光で~す!!

| コメント (1)

 バンフ & バンクーバーの旅 2日目

                             

【10月11日(水):快晴】

ホテルのモーニングコールで目を覚まし、時差ボケと睡眠不足でボケボケの頭を何とか起こして迎えに来た周遊用バンに乗車。いよいよ今回の旅のメインイベントである『カナディアンロッキー・一日周遊観光』に6時50分出発~!!天気は快晴!!気温もこの時期にしては温かく、上着はいらないくらいの最高の観光日和!!周遊ガイドさんも、この時期でこの天候はめずらしく、今日の参加者はラッキーだと言っていました。出発時はまだ完全に日が昇る前でやや薄暗く、依然として周囲の景色がはっきりしなかったのですが、そんなボケボケの頭を覚ます光景はすぐにやってきました。車で10分と走らないうちにバンフの街を覆っている山々が、日の光を受けて稜線からその全容を現しました。その荘厳な景色の中に、『世界遺産・バンフ国立公園』内に自分達が宿泊していたのだと思うと驚きです。そんな景色を眺めながら『アイスフィールドパークウェイ』という観光専用道路を走り、まず最初の観光目的地『レイク・ルイーズ』に到着。そこで私達は、かつて見たことのない美しい景色を目の当たりにしました!!雑誌に載っている景色そのまま_036 に、雲一つない澄んだ青空、美しい雪山と湖、遥か彼方に氷河・・・あまりの感動に、一瞬言葉が出なかった程です・・・(涙)湖の水も、とても澄んで綺麗でした。奥に見える氷河から溶け出した水によって出来ている湖なので、とても冷たく澄んでいました。まさにその名に恥じぬ、それ以上に美しい湖!!見惚れてしまいます・・・。実は、周遊バンに乗っている間に車酔いになっていたのですが、あっという間に治りました(笑)わずか30分のレイク・ルイーズ滞在でしたが、この旅行中、最も心に残る景色でした。いつまでも、この美しい景色が続くことを祈ります。そして、後ろ髪を引かれる想いで次の観光地へ出発。しかし残念な事に、『モレーン・レイク』『ペイト・レイク』は、道路閉鎖により観光出来ませんでした。周遊ガイドさんが車内で説明してくれたのですが、この周遊観光、実はあと4日で冬季道路閉鎖に伴い今期の営業を終了する予定だったそうです。私達の観光は、まさにギリギリの時期のものだったのです。そんな時期にこの天候は、まさに奇跡だと何度も言っていました。

_041_1 周遊観光最大の目的地に着く前に、ガイドさんの意向で景色の良い所で数回車を止めて写真を撮ってくれました。その都度、山の名前・湖の名前・氷河の名前・・・etc、色々と説明してくれたのですが、殆ど忘れてしま_050 いました・・・ごめんなさ~い!!思い出したら書き込みます(苦笑)。その景色も、幾つか公開したいと思います。写真順に『車内から撮影し た景色』、氷河の筋をカラスの足に見立てた『クロウフット氷河』、ボウ川の源『ボウ・レ_052 ク』。ボウ・レイクは、レイク・ルイーズ同様とても美しかったです。水は冷たく澄んでいました。ここで、カナダに来て初の野生動物と遭遇!!とは言ってもリスです_074 (笑)チョコチョコと走り回っていて、とても可愛かったです。そして「アイスフィールドパークウェイ」走行途中にある『サスカチュワン・クロッシング』でのトイレ休憩場所からの写真。ここでもリスに遇いました。そして、いよいよ周遊観光最大の目的地へ移動!!

周遊バンも、いよいよ『ジャスパー国立公園』内に。お昼近くになって、ついにカナディアンロッキー周遊観光のメインである『コロンビア大氷原・アサバスカ氷河』に到着しまし_104 た~!!しかし、氷原を目の前に、すぐには行かずにここで昼食。「アイスフィールド・センター」の展望レストランでバイキング形式の昼食をしたのですが、次から次へと観光客がゾロゾロ。しかも、殆ど大型ツアーの日本人観光客でした・・・。まあ、私達も同じ様なものですが、小さな個人旅行のオプションみないなものなので(苦笑)。さて、すっかり腹ごしらえも済ませて、今度こそ氷河へ!!まず、氷河の手前まで専用バスに7~8分乗ります。そして、そこからいよいよ雪上車に乗り換え。巨大なタイヤが6本付いた雪上車に乗り、30度の傾斜のある急斜面を下りていきます。外から見てると、あの巨大な雪上車が、この氷の_111 急斜面を降りていくのかよ~って思うくらい少し怖かったけど・・・その辺は安全でした(苦笑)。陽気な雪上車の運転手さんとガイドさんに導かれ、ついに氷上へ!!200万~1万年前に時代をさかのぼり、氷河期の氷の上に立ちました!!『コロンビア大氷原』から流れ出る全長6km・幅1km・厚さ300mからなる『アサバスカ氷河』。氷河の上に立てた時は、感動と興奮でいっぱいでした~(涙)。標高2200mにあるものの、快晴と穏やかな陽気のお陰で、上着がいらない程でした。氷河は、現在地球温暖化の影響で年間1~3mずつ後退しているようです・・・。とある学者の説では、数十年~数百年の間に消えて無くなる_113_1 かもしれないと・・・。地球環境のこと、考えさせられました・・・(ウンウン)。でも、氷河は冷たかった~!!記念に、溶け出した氷河の水をペットボトルに入れて持って帰ってきました~(手がかじかむ程冷たかったです)。それにしても、僅か数十分の滞在でしたが、日常からは想像もつかない様な景色の中に、はるか時代を超え自分がそこに居ることが夢のようでした!!実に、すばらしい体験をしました!!感動です!!興奮で~す!!

レイクルイーズ同様、後ろ髪を引かれる想いでアサバスカ氷河を後にし、ここからは周遊観光も帰路に入ります。再び周遊バンに乗車し、バンフへ向けてアイスフィールドパークウェイを疾走~!!帰路の途中、まず立ち寄ったのが『すすり泣きの壁』。切り立った断崖絶壁に小さな滝があり、その滝から流れ出る水が、人がすすり泣いている様に見えること_126_1 からこの名が付いたそうです。その向かいには、氷河から流れ出る川があり(名前は忘れたけど・・・)とても綺麗で冷たかったです。さらに帰路を進んでいくと、ガイドさんが車内から切り立った山肌に白く動くものを発見!?よ~く目を凝らして見ないとわからなかったけど、確かに白い物体が2匹!!『マウンテンゴート』でした!!カメラに収めることは出来なかったけど、ビデオにはしっかり映ってました(笑)。リスに続きマウンテンゴートにも遇うことが出来てとてもラッキーな周遊も、いよいよ終盤に。

_129_1 次に立ち寄ったのが、『エメラルド湖』(おそらく・・・)。エメラルド色の美しい湖とそれを取り囲む森と山々と青空、見事なコントラストでした!!湖面には、風があまりなかったので鏡のように森と山を映していました。テレビや写真集でしか見たことのない風景が当たり前に存在している世界、それがカナディアンロッキー!!そして、レイクルイーズ近くの休憩所で最_144 後のトイレ休憩をし、いよいよカナディアンロッキー周遊観光最後の立ち寄り場所、『バーミリオン湖』へ。徐々に日が傾き始めていた時だったので少し肌寒かったのですが、それでも少しの時間だったので上着はいらな_142 かったです。バーミリオン湖に隣接していて、バンフ国立公園の入場チケットにも描かれた『マウント・ランドル』も、とても綺麗に見えました。 ちょうどこの時、湖の反対側を長~い貨物列車が通過していきました。さすが大陸横断鉄道、貨物列車の長さも半端じゃなかった(笑)。そしてここを最後に、美しく、雄大で、壮大で、感動的だったカナディアンロッキー・一日周遊観光も終了。大満足でもあり、もっともっとも~っと堪能したかった思いもあり、ここで見納めになるのは少し寂しかった・・・(涙)。でも、こんな充実した観光を今までしたことがなかったです。天候にも気温にも恵まれ、絶景をこの目で直に見れたことは、一生の思い出になりました。この雄大な自然が、いつまでも続くことを祈って・・・。

夕方に周遊観光を終えて、そのままバンフの街中で車から降ろしてもらい、お土産屋さんをブラブラ散策。そして、いつしか外は真っ暗に。一旦ホテルへ戻って荷物を整理し、バンフでの2回目の夕飯へ出掛けました。宿泊していたホテルのすぐ近くにある、“ここで食事をしなければ、バンフに来た事にはならない”と看板で豪語している、『ステーキハウス・Bumpers』へ。店内は、外看板の強気な感じとは異なり?ログハウス調の作りで2階席もあり、各テーブルにロウソクの明かりを燈してくれる感じでした。閉店時間が近かったせいか、空いていました。そこで、バンフで食べられるのを楽しみにしていた『アルバータ牛ステーキ』をレギュラーサイズで注文。しかし、出てきてビックリ!!厚み5cmはあろう_152 と思われるアルバータ牛ステーキが、ドーンと乗っかってる皿が~!!しかも、自分の手の平より一回り?いや二回りくらいありそうな大きさで!!でも、しっかり完食させていただきました(笑)。少々残念だったのが、焼き加減をレアにしたのですが、ミディアムでもよかったかな~。もう少ししっかり焼いてもらった方が、自分にとってはもっと美味しく食べられたかも?。でも、お肉はとても軟らかくて美味しかったです。付いてきたご飯は・・・ポロポロしててイマイチでした(苦笑)。 満腹で店を出た後、目の前のガソリンスタンド兼コンビニみたいなお店で翌朝の朝食を物色。ヨーグルトとサンドウィッチを購入。店員のお兄ちゃんが、とてもテキパキしていて愛想が良かったです(笑)。長かったようで、あっという間に終わってしまった夢のカナディアンロッキー周遊観光。明日は、バンフの街でお土産買い尽くしツアーです(笑)。・・・あ、そうそう、夜に気付いたのですが、カナディアンロッキー周遊バスの中に上着を忘れてしまい、渡されたいたパンフレットの中にあった『バンフ・ガイド・サービス』に電話連絡し、明日確認をとってもらうことになりました。とても対応が良く、助かりました。

| コメント (0)

 バンフ & バンクーバーの旅 3日目

 

【10月12日(木):快晴】

今日も朝から快晴!!バンフに来て以来、見事にいい天気が続いていて気持ち良いで~す!!さあ、今日は午前中から街に繰り出して、自分達とみんなへのお土産選びです!!沢山買い込まないと~(笑)。ホテル前からバンフ周遊バスに乗り、いざ街中へ!!しかし・・・バスに乗っていてあまりにも天気が良いので、急遽近くの山にロープウェイで登ってみようということに。そしてそのバスの中で、昨日カナディアンロッキー周遊で一緒だった親子に遇いました。その親子もロープウェイに乗って登ってみたらしく、すごく景色が良かった事を聞き、行き方を教わってロープウェイ乗り場へ。

そこは、バンフの街のすぐ正面にある小高い山、『サルファーマウンテン。バンフ周遊バスのほぼ終点にあたるのがサルファーマウンテンのロープウェイ乗り場前なので、とても分かりやすかったです。早速チケットを買って、いざ山頂へ!!徐々に登っていくロープウェイの中からの景色も綺麗でした。ものの15分もしないうちに山頂に到着。 ロープウェイを降りて、建物の外へ出てみると、そこは絶景でした・・・(涙)。澄み渡った青空、雄大な山々、遠くに佇む湖、大自然に囲まれた場所に居ることを実感した瞬間でした!!まさに、バンフ国立公園・世界遺産の真っ只中です!!写真の中央からやや左下に見える小さ_158_1な街が、私達が宿泊しているバンフです。左上の山が、バンフのシンボル『カスケード・マウンテン』、右斜め下のお城ような建物が『フェアモント・バンフ・スプリングス・ホテル』です。しばらくの間この絶景に見惚れていましたが、そこからさらに遊歩道があり、その先に展望台が見えたのでそこまで行ってみることにしました。 周りの自然との調和を考えてなのか、遊歩道はすべて板張りでした。歩くこと約10分くらいで展望台に到着。そこは、小さな展望小屋が1つあるだけの狭い場所でしたが、360度の絶景が綺麗に見える場所でした。そこで、周りに居た外国人(どこの国の人か分からなかったけど)に、堪能な?片言の英語で「Take a picture,please」。快く了承してくれました。1度通じたことを良いことに、数人の外国人に連発(苦笑)。国際交流を果たしました。写真撮影にご協力して頂いた各国の観光客の皆さん、ありがとうございました。でも、もちろん自分も撮ってあげましたよ(笑)。

充分絶景を堪能してから、再びバンフの街に戻ることに。旅疲れが出てくるころなのか、少々重たくなってきた身体を引きずりつつロープウェイに乗って下山。途中、カスケード・ガーデンに寄っ_185てみたのですが、植物の植え替え時期らしく、ほとんど花はありませんでした(残念…)。そこからすぐの郵便局で、絵葉書を買い実家と自分達に向けてエア・メールを出しました。バンフからだと日本には1週間から10日近くかかるそうなので、エアメールが届く頃にはもう帰国してます(笑)。そして、いよいよバンフでの最初で最後の昼食に!!その記念すべき昼食の場所に選んだのが、メイン通りから1本裏手の通りにある、_197_195_196『MAGPIE & STUMP』。 ボリューム満点の人気メキシコ料理店との噂を聞いていたので行ってみることに。入ってみると、お昼の時間を過ぎていたのもあってガラガラでした。ん?これはもしかして、評判倒れ?と半信半疑でメニューを選び、チキンバーガーとタコスセットを注文。しかし、出てきてビックリ!!これが、評判どおりのボリューム満点&うまい!!実際、このバンフ滞在3日間の食事の中で1番と言っていい程の美味しさでした!!すっかりお腹も満足して、ようやく今日の真の目的であるお土産を買いに街中へ。しかし、旅疲れと満腹のお腹で目と足が重い・・・(苦笑)。バンフ滞在は今日で終了、明日の早朝バンクーバーへ向けて出発なのでのんびりと昼寝してる暇もなく、そこは頑張って買い物へ。ここからが、お土産買いあさりツアーの始まりです(苦笑)。『OKショップ』・『ピカ・ヴィレッジ』・『スピリット・オブ・クリスマス』・『ロッキーマウンテン・ソープ』・『北極』・・・etc.片っ端から見て回りました(苦笑)。

日も暮れ始めた時、買ったお土産を持って歩くのが面倒になり、一旦ホテルに置いてこようと、貰ったバンフ周遊バス券を持ってバス停へ。しかし、そこからが地獄の始まりでした・・・。何分待っても来ないバス(おそらく30分近く)にイライラし始めた時、ようやく来たバスに乗り一安心・・・かと思ったのですが・・・何と直進のはずが右折し山の上の方へ走り始めました。え?え?っと思いながらも、次のバス停ですぐ降りて戻ろうかって気楽な気持ちで乗り続けてしまいました。気が付けば次のバス停は山の上で、降りたはいいがどこだか分からない・・・。ポツンと一人、バンフの山の中に取り残されてしまいました(苦笑)。でも、嬉しい出来事が一つ。来た道を少し歩いて戻ってみると、民家の庭先にシカの親子を発見!!約10mくらいの距離で、野生のシカの親子を見ることができました。さて、結局降りたバス停に戻り、来たバスに乗って元のバンフの街へUターン・・・。もうバスを待つのを止めて、歩いてホテルへ。結局、1時間半以上掛かってホテルに到着。最初から歩いていれば、15~20分で着く距離でした(苦笑)。

とんだロスタイムで、すっかり日も暮れたバンフの街に手ぶらでもどり、再びお土産物色。夕飯も食べずに、ひたすら閉店になるまで周り尽くしました(苦笑)。とうとうすべてのお土産屋さんが閉店し、諦めて夕飯へ。しかし、お目当てのお店も閉店・・・。『THE KEG』・『Giorgio’s』・『Wild Bill’s』・・・行ってみたかったお店は沢山あったけど・・・(涙)。仕方なく重いお土産を持ちながら歩いていると、そこに宅配ピザ屋さんのようなお店が。_201そこで、Mサイズのペパロニピザを買ってホテルで食べることに。 これが美味しかったのですが、相変わらずのビッグサイズで、しかも一面のペパロニ・・・味にも飽きて食べ切れませんでした(苦笑)。それにしても、今日はよく歩いた一日でした・・・。明日は、いよいよ第2の目的地・バンクーバーへ向けて出発です。・・・しかし、この時すっかり忘れていたのが、前日の周遊バスに置いてきてしまった上着がどうなったかです・・・。お土産に時間を費やしていて「バンフ・ガイド・サービス」に連絡取り忘れてしまいました・・・(涙)。

| コメント (0)

 バンフ & バンクーバーの旅 4日目

 

【10月13日(金):晴れ時々曇り】

今日から、いよいよ第2の目的地・バンクーバーです。早朝5時半に起床。ボケボケの頭を何とか起こして出発の準備をし、6時50分の迎えのバンに乗車。そのバンには、昨日バンフのバスの中でロープウェイの行き方を教わった親子も乗ってました。そして、まだひと気のない暗い中、思い出深いバンフの街を出発。そこで嬉しいことが!!運転担当のガイドさんが、「バンフ・ガイド・サービス」から忘れていた上着を預かってくれていました(嬉)。昨夜に連絡を取り忘れていて、もう諦めていたところだったので、すごく嬉かったです!!暗闇が徐々に明けて、薄っすらと周りの景色が分かり始めたのは、カルガリー空_209港へ向けて走る高速の車内からでした。 はるか地平線から昇る朝日が、とても綺麗に見えました。その光景は、バンフを去る自分達に向けての最後のお土産だと感じました。カルガリーの中心部に入ると、やや渋滞したのですが程なくカルガリー空港に到着。バンクーバーへの出発便までに少し時間があったので、空港内で朝食を食べてお土産を買いました。そして、11時のカルガリー発・バンクーバー行き『エア・カナダ AC-209便』で、いざバンクーバーへ!!この時の機内は、ひたすら寝てました(笑)。

約1時間半のフライトで、順調にバンクーバーに到着。現地ガイドのバンに乗って、そのままホテルへ。バンクーバー滞在2日間のホテルは、『クオリティーホテル・イン・アット・フォールスクリーク』。ランク的には普通ですが、チェックインしてビックリ!!ホテル側の好意で、何と!最上階のスイートルームが用意されていました!!部屋は広いし、テレビもソファーもベッドもでかいし、キッチンまで付いてたり!!ただ、お風呂は普通でした(笑)。さて、一通り感激したあとは、いざバンクーバーの街中へ!!バンクーバーの街の第一印象は、「こんな狭い地域に高層ビルがひしめく様に建っている一種異様な感じ」。バンフとは、まるで対照的な空間でした。とても近代的で、日本の副都心なんか目じゃないくらいの密集度。かなり驚きました!!

お昼の時間を_222過ぎていたので、さっそくホテルを出て目的のレストランへ。 向かった先は、メインストリートの『ロブソン通り』。ホテルから徒歩で15~20分くらいで着く距離で、その途中に綺麗にグラデーションに紅葉してる街路樹がありました。バンフでは紅葉は見られなかったのですが、ここバンクーバーでは沢山見られました。足元にも、ちょっとした感動がありました。その紅葉して落ちている葉っぱの形が、カナダ国旗に描かれているメープルリーフ柄そのままでした。それを見て、改めてカナダに来ていることを実感したという、単純な自分に笑ってしまいました(笑)。さて、目的のレストランに着く手前で寂しくなった手持ちのカナダドルを両替して、意気揚々お店へ。しかし・・・すでに休憩時間に入っていて入店出来ず・・・。そこで、夜に行こうと思っていたレストランへ。その名も、『Joe Fortes』。店内は高級感があり、落ち着いた雰囲気です。夜には、ワイングラスを片手にディナーを楽しむ大人のレストランといった感じです。オイスター・バーが有名で、新鮮なシーフードを味わうことが出来ます。そこで注文したのが、「クラムチャウダー(ニューイングランド・クラムチャウダー)&トマトクラムチャウダー(マンハッタン・クラムチャウダー)各8ドル」と「オイスタ ー(16ドル)」と「シーフードサンド(14ドル)」。実は牡蠣が苦手な自分でしたが、折角ここまで来たので挑戦してみることに。出てきたオイスターは、と_227ても新鮮そうに見えました。もしかしたらあたるかもしれないとは考えもせず、まずは試しに1つ口の中へ。ところが食べてみてビックリ!!苦手で日本でもほとんど食べなかった牡蠣が、なんとも美味しい!!6ピースを注文したのですが、調_229子に乗ってレモンやソースなどをつけて半分も食べてしまいました。その後も、お腹は大丈夫でした(笑)。牡蠣と同時にクラムチャウダーも到着。写真にはありませんが、クラムチャウダーがと~っても美味しかった!!写真のトマト系クラムチャウダーも絶品!!シーフードで評判の高_231いバンクーバー、その名に恥じぬ美味しさでした!!すでにお腹が満たされ始めた頃、メインのシーフードサンドが到着。これがまた、ビッグサイズ・・・。たっぷりのシーフードがサンドされ、付け合せのポテトもボリューム満点。とても美味しかったのですが、すでに満たされ始めたお腹には少々きつい量でした(苦笑)。

満腹状態ですっかり満足したお腹を持ち上げて、いざ本格的なバンクーバー観光へ出発。まず、徒歩で散策しながらギャスタウン方面へ。そこで、空港でガイドさんに貰った『ラテ・アート』無料券のお店235へ行くことに。 お店の名前は忘れてしまいましたが、チャイナタウンにも近い場所なので、店員さんの中には数人中国系の人がいました。お腹が一杯だったので、ラテ・アートのコーヒーだけ注文。僅か数秒で、コーヒーの上にクリームの花の絵が完成。見ているだけだと、自分にも簡単に出来そう(笑)。味は普通、特に特徴はありませんでした。まあ、無料だから仕方ないかな(苦笑)。一息入れて、さらに散策へ。238 ぶらぶらと歩いて行くと、突然目の前にローマのコロッセオが出現!!と思いきや、これは『バンクーバー公立図書館』で、バンクーバーで一番大きな図書館だそうです。早速、入ってみることに。この建物の中は図書館とショップに分かれていて、文具・カードなどのショップをチラ見。そのまま通り抜けて、『B.C.プレイス』方面へ散策は続く。

そして、このバンクーバー滞在中のもうひとつの観光スポット?として注目していたのが、地元のスーパーマーケット。いわゆる日本にはない、珍しい“ご当地商品”や朝食に食べる用の安い食材を見つけに行きました。そこで、高級食材から一般的な商品など豊富に取り揃えていたのが、イエールタウンにある『Urban Fare』。さらに宿泊したホテルから程近い『CHOICES MARKET』などを利用。お土産用のカナダ製のシャンプー・石けん・紅茶・お菓子・メープルシロップ・朝食用の缶詰クラムチャウダーやパンなどを買いました。意外にスーパーマーケット巡りも面白かったです。

そんな散策も、気が付けばすっかり夜に。お腹も空いて来たので、昼間に入れなかったレストランに行くためにロブソン通りへ。そこは、日本から離れて4日目になる自分達には少し恋しくなった日本料理の店、お寿司屋さんです。昼間行った「Joe Fortes」のすぐ近くで、ビルの地下1階にある『さかえ寿司』。お店に入ると、久々に聞く日本語「へい、いらっしゃい」の声。そこで、特上握り(約20ドル)を注文。評判は事前にチェックしていたし、海産物が新鮮で豊富なバンクーバーではあるが、やや不安になりながら待っていました。し246かし、そんな不安も出てきた握りを一口口にした瞬間に吹き飛びました!!ネタが・・・シャ リ・・・、想像以上に美味しい~!!少しオーバーではあるが、日本でもこのレベルの寿司は滅多に食べれないと言う程美味しい!!あまりの美味しさに、味噌汁も追加注文(笑)。バンフでは、ポロポロ・パラパラのお米?しか食べれなかったこともあり、ご飯党である自分をここのお寿司が必要以上に舌と胃袋を満足させてくれました。今回の旅行の中で、一番美味しかった料理かも!!お腹と心がすっかり満たされて、さかえ寿司を後にしました。外へ出ると、バンクーバーもすっかり夜の街に変身。残り少ない時間を、気に入るお土産を探しにロブソン通りをぶらり散策。閉店時間ギリギリまで色んなお店を物色し、クタクタになって歩いてホテルへ。明日は、いよいよバンクーバーで過ごせる最後の一日となります。旅の疲れもピークになっていましたが、思い残すことなく明日もバンクーバーを堪能したいと思います!!

| コメント (0)

 バンフ & バンクーバーの旅 5日目

                           

【10月14日(土):曇り】

目覚ましで目が覚めて、カーテンを開けてホッ。夕べの天気予報で曇り時々雨だったが、何とか雨だけは降らないでいてくれました。さあ、いよいよバンクーバーを、カナダを丸々一日満喫できる最後の日です。眠くてだるい身体を起こし、いざ出発!!今日観光するのは、まず『グランビル・アイランド』です。自分達が宿泊しているホテルが、グランビル・アイランドへ渡るグランビル・ブリッジの橋の近くにあるので、ホテルの部屋からもグランビル・アイランドが見えました。そんな近くなのですが、特典で付いてきた市内周遊バスの無料一日乗車券があったので、それを利用して行ってみることに。しかし、一緒に入ってたバス停の地図を基に最寄のバス停まで歩いてみたのですが・・・どこだか分からない・・・。バス停らしき物は発見できたものの、時刻表も路線図も書いてない・・・。その周辺をウロGranville1_mウロするも見つからず、結局近くから出ている渡し舟のような『フォールスクリーク・フェリー』で自腹でグランビル・アイランドへ(苦笑)。15~6人も乗れば満員になるような可愛Granvilleらしい小さな船で、ようやくグランビル・アイランドへ到着。歩いて来れば、とっくに着いてました(苦笑)。さて、気分を一新して散策スタート!!まず、『パブリック・マーケット』の中へ。なかには野菜・果物・肉・魚などの食料品が山積みされており、その彩り鮮やかな光景にウキウキしてきます。週末と023s重なって、大勢の観光客と買出しの市民で、グランビル・アイランド全体がとても賑わっていました。そんな中に、小学生か中学生くらいの女の子がバイオリンを生演奏していたり、陽気なおじさんが楽器を演奏したり、ストリートパフォーマンスをしていたりで、さらに盛り上げていました。 その演奏を、パブリック・マーケット内で買ったベーグルサンドとホットドッグを食べながら聴いていました。お腹も落ち着いて、さらに他の建物もお土産を物色しながら散策。色々なお店が点在していて、民芸品やガラス工芸などお気に入りをゲット!!散策を楽しんでいましたが、雲行きが徐々に怪しくなってきたので早めの昼食に。そこで入ったのがTonysoutsidelarge『Tony’s Fish & Oyster Cafe』。狭い店内はほぼ満席で、ギリギリ2人カウンターに座れました。 サーモンのフィッシュ&チップスとジュースを注文(約10ドル)。それ程お腹が空いているわけではなかったのも249あるが、やはり出てきた料理はボリュームがあって食べ応えがある(苦笑)。でも、味は美味しかったです。タルタルソースがサーモンと良く合うんです。おかげで完食、すっかり満腹になってお店をでました(笑)。ここで、グランビル・アイランドとはお別れ。歩いてグランビル・アイランドを出ようとした時に、何と朝乗れなかった周遊バスが信号で止まっているのを発見!!急いで止めて乗ることに。この周遊バス、運転手さんが観光案内もしてくれて、走っている間中ずっとしゃべっていました(笑)。そのままバスに乗り続けて一旦ホテルへ戻り、スパーマーケットへ買出しし、ロブソン通りへ残りのお土産を買いに行き、時間も夕方に。

そして、いよいよこの旅行最後のオプション『ディナー・クルーズ』へ!!ホテルに迎えのバンが到着し、それに乗って約15分くらいで船着場へ。そこには、小雨が降り出してきたバンクーバーの入江に浮かぶクルーザーが!!すでに乗船を待つ列が出来ていて、自分達も並ぶことに。家族連れ・夫婦・カップル・どこの国の人か分かりませんが、色々な人種の人達が楽しげに出港を待っていました。ウェイターに促されて乗船し、テーブルへ案内されました。2階の窓側の席で、バンクーバーの夜景が綺麗に見えました。席に着いて思ったのが、船の上ということもあるのか、やや傾いているような感じがしました。自分達の両隣のテーブルは、ヨーロッパ系の若いカップルと地元カナダの落ち着いた夫婦のような感じでした。そのヨーロッパ系の若いカップルの向こう側にアジア系のカップルが座っていたのですが、それぞれに自分達よりもやや若くみえました。着席してから15~20分くらいして、いよいよ出港。ディナー・クルーズの始まりです!!白ワインを注文し、夜景を見ながら優雅な時間を過ごしていました。食事はビュッフェ・スタイルで、最初は各テーブル・ブロックごとに順番に料理を取りに行く方式でした。自分達の順番は後の方だったので、食事にありつけるまでには結構時間が掛かり、お腹がグ~・・・(苦笑)やっと順番がまわって来て、いよいよ豪華な食事へ。ローストビーフやサーモンなど、目にも美味しそうな料理がズラリ!!席へ戻って食事をしていると、すぐ近くでバンドの生演奏が始まりました。そんなBGMもあって、船内はとても盛り上がっていました。自分がここにいるのが信じられない程、とても貴重な体験でした。約3時間近くの優雅なディナー・クルーズも、あっという間に港に戻ってきて終了。行きに送迎してくれたバンが、迎えに来ていました。それに乗ってホテルへ帰る途中、スーパーマーケットに寄りたかったので手前で降ろしてもらうことに。ディナー・クルーズの最後に出た紅茶がいい香りで美味しかったので、それと同じものをスーパーで買いました。ホテルへ戻り、お土産や洗濯物を整理し就寝。カナダ・バンクーバーでの最後の夜は、とても思い出に残る時間でした。

| コメント (0)

 バンフ & バンクーバーの旅 6日目

                            

【10月15日(日):雨】

色んな出来事があったバンフ&バンクーバー旅行も、いよいよ帰国の日を迎えました。そ264んな寂しい気持ちを表すかのように、今日は朝から雨でした。重たい身体を気合いで起こし、スーパーで買ったクラムチャウダー缶とフルーツで朝食を済ませ、出発の準備。 あまり味わっている暇はなかったのですが、カナダのクラムチャウダーは缶詰とはいえ美味しかったです。でも、あとで知ったのですが、日本でも同じ物が売っている模様(苦笑)。そういえば、バンクーバー滞在中、朝から夜遅くまで歩き回っていたので、スイートルーム自体を満喫することはなかったです(やや勿体無い)。バンフの時のように忘れ物をしていないかチェックして、お世話になったスイートルームをあとに。ロビーへ降りて行くと、空港までの迎えのバンが到着していたので早速乗車。雨の降る中、名残惜しそうにホテルを振り返り、バンは一路バンクーバー空港へ。空港に着くと、飛行機の搭乗まで時間があったので、空港内で最後の買い物。お土産のチョコレートやワイン・スモークサーモン・日本円に両替できない小銭でぬいぐるみやメープルシロップを買い、思い残すことなく搭乗口へ。厳しい身体検査・出国手続きを経て、『13:00発 エア・カナダ AC-003便』で日本へ向けて、ついに離陸。夢のような時間をくれたカナダに、とうとう別れを告げました。

飛行機は、天候不良のため離陸直後は多少揺れましたが、雲の上に出ると安定飛行になり、そのまま何の問題もなく日付変更線を超え日本へ。行きと同様2度の機内食が出ましたが、最後の機内食の時、疲れが267ドッと出たせいか殆ど食べれませんでした。 機内でややグロッキーになりながら、日本時間15時10分・晴れの成田空港へ無事着陸。あっという間の5泊7日・バンフ&バンクーバーの旅でした。入国手続き・身体検査を受け、懐かしい日本の地を1週間ぶりに踏みしめました(笑)。そして、この旅行記では書きませんでしたが、行きの飛行機・バンフ&バンクーバー・帰りの飛行機が一緒の日程だったもう一組の新婚旅行カップル・宮野さん夫妻とも、空港でお別れ。バンフ周遊も一緒、旅先の街中でも何度もすれ違ったりで、楽しかったです。またいつの日かお会いできるのを楽しみにしています。

空港から「USAパーキング」へ電話して、預けてあった車と久々のご対面。成田インターから東関東自動車道に乗って平塚へ。途中、酒々井のサービスエリアで帰国して最初の日本食を食べました。確か、ラーメンだったかな?(笑)。行きの様な渋滞もなく湾岸・ベーブリッジを通り、すっかり日も暮れた夜に我が家へ到着。5泊7日・カナダ・バンフ&バンクーバー旅行、無事に帰宅できました。

本当にあっという間の旅でしたが、沢山の思い出とお土産が、この旅行をいつまでも鮮明に思い起こさせてくれることでしょう。旅行から半年経って、ようやくこの旅行記も完成しましたが、長々と書き綴った文章を読んでいただいた方、ありがとうございます。これを読んでいただいた方で、これからカナダへ旅行される方に少しでも何かのお役に立てればいいなと思います。いつの日か、再びカナダの地を踏むことを夢見て、ここにカナダ・バンフ&バンクーバー旅行記を終了します。ありがとうございました。

| コメント (3)

« バンフ & バンクーバーの旅 5日目